第4回 2012年9月30日

(掲載 : 2013年1月17日 11:45)
外部監査委員会・ひかりの輪役員会 第4回合同会議を開催。
主な内容は下記の通りです。


第1,ひかりの輪からの活動報告事項

 ひかりの輪からは、主に前回会議(2012年5月27日)
から本監査日までの間の以下の事項について、参考資料に基づく報告があった。


1,宗教活動に関して

(1)ひかりの輪代表・上祐史浩氏説法会・勉強会、セミナーの開催状況および、その内容の概要。

(2)聖地巡礼の開催状況および、その内容の概要。

(3)上記行事の一般への公開状況(透明性の確保状況)

(4)上記行事の監査協力状況

(5)上記行事の今後の予定


2,広報活動に関して

 前回会議において外部監査委員会からひかりの輪に対して行われた以下の2点の助言、

①マスコミ各社からの取材協力要請に対しては、可能な限り対応し、透明性を高め、ひかりの輪の思想や活動状況を広く一般市民に明らかにするように努めること。
②ひかりの輪が、いかにオウム真理教の過ちを反省し、オウムやアレフと違っているのかという点について、よりわかりやすく明らかにして、活動に反映させていくこと。

を受けての、以下の活動事項。

(1)上祐氏や広報部が取材に応じて放映・掲載等されたテレビ・雑誌・書籍について

(2)アレフ問題に関する取材申し込みへの協力について

(3)一般の大学生の研究活動への協力について

(4)今後のマスコミへの取材協力、出版予定について


3,オウム事件に関して

(1)オウム真理教犯罪被害者支援機構への被害者賠償金の支払い状況、会計報告状況と今後の予定

(2)オウム事件の犠牲者等への慰霊儀式の実施状況と今後の予定

(3)逃走被疑者(平田信、菊地直子、高橋克也)の逮捕・起訴への対応状況

(4)警視庁や東京地検への捜査協力状況


4,アレフ(Aleph)問題に関して


(1)アレフの刑事事件問題(詐欺事件による逮捕・起訴事例)

(2)アレフ問題の報道

(3)ひかりの輪とアレフの違いに関する説明努力と理解の増大

(4)アレフ告発ブログ(http://alephmondaitaisaku.blog.fc2.com/)等による脱アレフ運動の効果

(5)アレフ告発ブログの現状

(6)アレフによるオウム真理教犯罪被害者支援機構に対する著作権侵害の現状


5,地域住民問題に関して

(1)最近の各地の地域住民問題の状況と今後の対応方針

(※特に前回会議における外部監査委員会からひかりの輪に対する助言――「問題が生じている地域の住民に対しては、広末広報部長などの役員が直接赴いて住民の声をよく聴き、事情説明を行い、対話の申入れを行うなどして誠実に対応すること。場合によっては外部監査委員会が直接地域住民の声を聴く意思があることを伝えること」を受けての活動状況)

(2)地域住民に対する公安調査庁の関与


6,公安調査庁・観察処分に関して

(1)観察処分更新決定に対する方針

(2)公安調査庁への定期報告状況

(3)公安調査庁による立入検査状況


7,外部監査への協力状況に関して

(1)外部監査委員、監査協力者による監査への協力状況

(2)ひかりの輪会員等のアンケート協力による監査への協力状況

(3)ひかりの輪から外部監査委員会への資料提供、活動報告状況

(4)関係地方自治体への外部監査制度の通知予定


8,外部監査委員による精神的指導に関して

(1)犯罪者更生・被害者学専門の大学教授の監査委員による、ひかりの輪各施設における自己反省法「内観」指導の状況と今後の予定

(2)伝統宗教の宗教家の外部監査委員による、ひかりの輪施設における「山の思想」(修験道)についての指導状況。



第2,ひかりの輪からの提供資料

 ひかりの輪からは、外部監査規約に基づき、同日までに、以下の資料提供があったので、徴集した(監査委員は同日以降も各自宅にてこれらを審査する)。

1,ひかりの輪の最新の教本および定期刊行物(DVD)

2,団体規制法に基づき公安調査庁へ提出した定期報告書(2012年8月15日付)

3,上祐氏等が出演し、または掲載されたテレビ番組や雑誌記事の写し
 
ひかりの輪・外部監査委員会は、オウム真理教事件再発防止の観点に立ち、
ひかりの輪の団体運営が適正になされているかを外部から監査するために、2011年12月17日付けで発足した3人以上の外部監査委員からなる委員会です。

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