第19回 2016年12月13日

(掲載 : 2017年2月18日 07:02)
 外部監査委員会・ひかりの輪役員会 第19回合同会議を開催。ひかりの輪から、主に前回会議(2016年10月4日)から本監査日までの間の以下の事項について資料に基づく報告があり主な内容は下記の通りです。


【第1】各本支部教室活動についての報告事項

 1,聖地巡り

  (1)(団体全体)の聖地巡り開催状況等
   1>「世界遺産」富士山の聖地巡り(11月5日~11月6日)
   【訪問地】
    >5日:富士山本宮浅間神社、三宮浅間神社、村山浅間神社、白糸の滝、西湖、河口浅間神社
    >6日:富士御室浅間神社、北口本宮富士浅間神社、富士山世界遺産センター、船津胎内樹型、富士山吉田口五合目、奥庭自然公園、忍野八海、山中湖、須走浅間神社(富士浅間神社)、須山浅間神社

  (2)(各教室主催)の聖地巡りの開催状況等

   1>(東京・長野)紅葉真っ盛りの秋の東信州聖地巡り(10月22日)
   【訪問地】
    >22日:平尾山(平尾富士)、守芳院、平尾大社、湯川広戸橋の田切地形、追分宿(軽井沢)、浅間神社、泉洞寺、湯の丸高原の紅葉(東御町)、鹿沢温泉の紅葉と温泉(群馬県)

   2>(名古屋・大阪)名古屋・大阪教室合同聖地巡り(10月23日)
   【訪問地】
    >23日:鞍馬山、貴船神社(京都)

   3>(東京)高尾山トレッキング瞑想(11月4日)
   【訪問地】
    >4日:高尾山(東京)

   4>(東京・長野)善光寺巡り(11月23日)
   【訪問地】
    >23日:善光寺(長野)

 2,上祐講話会・勉強会

  (1)上祐講話会・勉強会・悟りの瞑想ヨーガ講座の開催状況等について
   ・開催日時と場所、主な内容、等の詳細報告(2016年 10月・11月・12月)

 3,山口指導員と上祐代表の心理学講義(対談方式)

  (1)第34回心理学講義「ロゴセラピー ~生きる意味の心理学(10月12日)
   【内容】
    >ナチスの強制収容所体験をもとに書かれた心理療法「ロゴセラピー」について

  (2)第35回心理学講義「心理学の四大勢力(11月16日)
   【内容】
    >20世紀に大きく発展した心理学の四つの大きな流れについて

 4,今後の主な行事予定

  (1)全体の予定
   ・2016年12月~2017年3月までのスケジュールの報告。(公式HP上に掲載)

  (2)ひかりの輪・年末年始セミナーについて
   ・年末年始における恒例セミナーについての各支部開催予定の報告。
   【開催予定】
    >東京本部教室セミナー:(2016年12月29日~2017年1月2日)
    >名古屋教室:(2016年12月23日~2016年12月24日)
    >大阪教室:(2016年12月25日)
    >福岡教室:(日程検討中)

  (3)聖地巡り
   ・箱根・聖地自然巡り(2017年1月3日 日帰り予定)


【第2】広報活動についての報告事項

  (1)映画への協力報告
   ・海外の映画監督によるドキュメンタリー映画制作への協力についての報告。

  (2)大学などの研究への協力報告
   ・海外の大学の准教授への宗教に関する研究協力の報告。
     スタッフがインタビュー取材に協力。

  (3)テレビ・イベント出演などの報告
   1>上祐代表がテレビ朝日の『スーパーJチャンネル』に出演(2016年11月3日)
   【内容】坂本弁護士事件に関する事実関係や信者が事件に関与してしまった心理的原因等について

   2>池袋のイベントバーで上祐講演会を開催(2016年11月10日)
   【内容】オウム真理教の秘話を中心に(自らの)学生時代、オウム時代、及び今後の社会・宗教等について

   3>上祐代表がネットテレビ(しながわテレビ)に出演(2016年11月11日)
   【内容】アメリカ大統領選挙を受けて米国、日本、世界がどう変わるか、トランプ氏とオウムとその陰謀説等について

   4>上祐代表が近田春夫氏(音楽家)と対談イベントに出演(2016年11月23日)
   【内容】(タイトル)「精神世界におけるエントロピー」
    世界情勢、移民問題等、スピリチュアルな視点を含めた形で21世紀の政治・経済・社会・文化等への幅広い一連のテーマについて

  (4)出版関連の予定について
   ・当団体関連の出版予定についての現状報告。

  (5)今後の予定
   ・池袋のイベントバー「イベントバーエデン」にて上祐代表がトークイベント(講演会)に出演予定(2017年1月17日)
   ・深月ユリアさん(女優・モデル)などとのネット番組への上祐代表の出演(2017年1月27日)
   ・近田春夫氏と上祐代表の対談イベント(日程未定)


【第3】オウム被害者支援機構、オウム事件についての報告事項
 
  (1)オウム真理教犯罪被害者支援機構に対する賠償金支払い状況の報告(現時点で総額3794万5014円)

  (2)オウム真理教犯罪被害者支援機構への会計報告
   ・2015年の上半期分(4月に報告)において「一部数値に誤り」の指摘があり9月2日付で修正を報告を行ったが、10月末になって同機構より数値についての誤りについて再度指定があったため、現在再修正報告を行うための準備中。


【第4】アレフ問題対応についての報告事項
 
  (1)アレフ脱却支援状況の報告 計1件 →脱会
  (2)覆面ヨガ教室脱却支援の報告(札幌) 計1件 →現在対応中


【第5】地域住民問題についての報告事項
 
  (1)東京本部の現在の状況についての報告
    ・GSハイム烏山(本部所在マンション)管理組合との関係についての報告
    ・烏山地域オウム真理教対策協議会との関係についての報告
  (2)大阪支部教室の状況報告
  (3)福岡支部教室の状況報告
  (4)名古屋支部教室の状況報告
  (5)その他の地域の状況報告(仙台、千葉、横浜、長野)

 ※上記(2)~(5)においては前回に引き続き現状で特に問題や目立った動くは見られないとの報告。


【第6】公安調査庁(観察処分)についての報告事項
 
  (1)公安調査庁への定期報告状況
    ・観察処分に基づく定期報告を2016年11月15日付で実施(※別紙-定期報告書)

  (2)公安調査庁による立入検査状況
    ・前回報告以降、2016年10月24日に長野(小諸)支部教室で監査あり。
    ・特に問題は見られないとの結果。

  (3)公安調査庁への訴訟に関する進行状況の報告(2件)
   1>「名誉棄損に基づく国家賠償請求訴訟」(2014年11月-東京地裁に提起)
    ・2015年(計5回)、2016年(計4回)に「口頭弁論」が開かれ、次回は2017年1月17日に団体からの反対尋問が行われる予定。

   2>「観察処分取消訴訟」(2015年6月1日-東京地裁に提起)
    ・2015年(計2回)、2016年(計4回)に口頭弁論が開かれ、次回は2017年2月2日に団体及び国からの反対尋問が行われる予定。



【第7】外部監査関係についての報告事項

 1,外部監査活動への協力

  (1)アンケート実施報告
   ・監査委員の助言に基づき、団体各種行事におけるひかりの輪会員、外部監査協力者等のアンケートを引き続き実施。
   ・活動アンケート(144通)/内観感想アンケート(1通)/外部監査アンケート(1通)を徴集。
   ・(前回に引き続き)監査内容に該当するような回答は一つも見当たらず。

  (2)外部監査協力者による立ち入り検査報告
   ・各施設で実施(東京・横浜・仙台・長野・名古屋)は前回の報告の通り。
   ・福岡支部教室は、監査委員協力者の一人が2016年10月3日に実施。

  (3)会計監査関係報告
   1>団体の収益活動を処理するSPSCLLP(有限責任事業組合)の会計内容の報告
    ・上記会計内容に関し、税理士の監査を受けて2015年度の税務申告は完了。(前回報告済み)

   2>非営利の任意団体・ひかりの輪に関しての報告
    ・上記会計内容に関し、1>同様、税理士の監査を開始し、税理士が8月4日に当団体本部に来訪、その後も助言を受け続けている。
    ・一定の形がまとまり次第、外部監査委員会にも提出予定。
 

 2,外部監査委員による精神的指導

 (1)犯罪者更生・被害者学専門の大学名誉教授
   >自己反省法「内観」指導
   >実施報告 
    ・2016年10月23日(東京 5名)
    ・2016年11月1週間の集中内観参加(1名)
   >今後の予定 (協議中)

 (2)伝統宗教の宗教家(東北地方の修験道の先達)
   >山岳修行場における修験道指導
   >実施報告 
    ・今年度は2016年7月30日~7月31日に実施。
   >今後の予定 (協議中)


【第2】ひかりの輪からの提供資料

  ひかりの輪からは、外部監査規約に基づき、同日までに、以下の資料提供があった。
 (監査委員は同日以降も各自宅にてこれらを審 査す る)。

  1,報告レジメ添付資料綴り一式
  2,『月刊ひかりDVD』2016年11月号、12月号(計2点)
  3,2016年11月15日付公安調査庁長官宛定期報告書
  4,CD『2016年12月13日 ひかりの輪外部監査委員会』(活動アンケート、内観感想文等の記録媒体)
 
 
ひかりの輪・外部監査委員会は、オウム真理教事件再発防止の観点に立ち、
ひかりの輪の団体運営が適正になされているかを外部から監査するために、2011年12月17日付けで発足した3人以上の外部監査委員からなる委員会です。

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