別紙2 「ひかりの輪」および「ひかりの輪外部監査委員会」の申合せ事項

ひかりの輪・外部監査委員会 申合せ事項

2011年12月17日
ひかりの輪役員会
ひかりの輪外部監査委員会

 『ひかりの輪外部監査規約』に付随して、「ひかりの輪」(以下、本団体と記す)および「ひかりの輪外部監査委員会」(以下、外部監査委員会と記す)は、以下の通り申合せをします。

1,外部監査委員による宗教的・精神的指導

 外部監査委員は、本団体に対して、専門分野の知見に基づいて、オウム事件の再発防止に資すると思われることに関して、宗教的・精神的指導を行うことができるものとします。

2,公安調査庁への観察処分適用の促し

 規約第8条3項の規定は、本団体が団体規制法における観察処分や再発防止処分の要件を満たすと思われる場合に、外部監査委員会が、公安調査庁に対して同処分の適用を促すことができるという解釈を含むものとします。

3,公安当局等の違法行為の公表

 外部監査委員会は、本団体の違法行為のみならず、本団体への調査・捜査に係る公安当局等の違法行為についても、必要に応じて公表できるものとします。

4,定期報告書の記載内容

 規約第7条③に定める定期報告書は、本団体が団体規制法に基づき公安調査庁長官に定期的に提出している報告書と同等の内容とします。

5,外部監査委員および外部監査協力者の選任、解任

 本団体が、規約に基づき外部監査委員および外部監査協力者を選任または解任するときは、あらかじめ外部監査委員会の意見を聴き、尊重するものとします。

6,関係自治体およびオウム真理教犯罪被害者支援機構への通知

 本団体は、外部監査規約に定める外部監査制度について、関係自治体の長ならびにオウム真理教犯罪被害者支援機構に対して、通知するものとします。
 関係自治体の長ならびにオウム真理教犯罪被害者支援機構は、本団体について知り得た事実のうち、オウム事件再発防止の観点から特に監査に必要と思われるものについては、外部監査委員会に通知し、監査を促すことができることも、あわせて通知します。
 ただし本団体は、外部監査委員会に依存することなく、自ら積極的に地域住民や事件被害者への対応に努めるものとします。

7,規約の改正

 本団体が外部監査規約を改正する場合は、あらかじめ外部監査委員会の意見を聴き、尊重するものとします。

以 上
(掲載 : 2014年11月27日)
 
ひかりの輪・外部監査委員会は、オウム真理教事件再発防止の観点に立ち、
ひかりの輪の団体運営が適正になされているかを外部から監査するために、2011年12月17日付けで発足した3人以上の外部監査委員からなる委員会です。

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